ごあいさつ
私は、印西市(旧印旛村)山田に生まれ、大学・社会人の一時期を除き、この地で暮らしてきました。この間、家業の大野建築を経営しながら、地元小学校のPTA会長、青少年相談員会長、市教育委員などを務めて参りました。
この中で、地域の子どもたちや保護者の方々、学校の先生方など、多くの方々と交流させて頂きました。私自身、子どもたちが素直にのびのびと育つ姿に感動を覚えたものです。また、保護者や先生方にも多大なるご協力を頂き、子どもたちの思い出となる場をともに作れたことは、かけがえのない経験です。この場を借りて御礼申し上げます。
一方、地域と接する中で、課題も感じてきました。印西市は、都市と自然が共存し、人口も増え続け、データセンターの立地などもあり財政も豊かな、全国でも珍しい自治体です。
しかし、一部地域では、次世代を担う子どもたちの減少に加え、高齢化が進んでいます。一方で、人口が増え続ける地域では、学校の大規模化が進み、現場の先生方は良くやってくださっていますが、子どもたちひとりひとりに合った教育が十分には実現できていません。また、都市と自然の調和したまちづくりも、その可能性を活かしきれていません。
これらの課題をひとつひとつ皆さんとともに解決し、また、印西が持つ可能性を拓き、より魅力的な地域づくりに向け活動していきます。
マニフェスト
地域の次世代の担い手づくり
- 空き家を活用した移住定住支援
- Uターン・新たな住民の移住支援
- 商店街の空きテナントなどを活用した起業・創業支援
自ら生きる力を育む教育・ひとづくり
- 自然の中での体験を通じて子どもたちが生きる力を育める機会づくり
- 自然豊かな地域にある小中学校を、地域資源を活かした学びの先進拠点に
- 豊かな里山や水辺での観察・体験学習
- 学校給食でのオーガニック(有機)食材の使用及び無償化
- 社会を学ぶ機会づくり(職業体験、みんなでまちのことを考える座談会など)
- 安心安全な食の普及に向けた食育
- スクールバスの導入
自然と共存するまちづくり
- 公共施設の木質化の推進
- 印旛沼及び支流河川の浄化
- 山林荒廃の抑制【木材利用(バンブー(竹)チップやパウダー)の促進、自伐型農業の推進】
人と地域の可能性を活かした仕事づくり
- 次世代につながる持続可能な農業づくり
- 大規模化・スマート農業化
- 有機農業の推進
- 市民参加型農業の促進
- 新たな成り手・担い手づくり
- 生産者と小売り・飲食との連携、6次産業化の推進
- 自ら事業を起こしたいと思う方々の支援
- 公民共同での起業・創業支援体制(専門組織・団体の立上げなど)の強化
- 大人から子どもまで、 各世代での職業教育・体験づくり
生涯現役で自分らしくいられるまちづくり
- 高齢者が今までの経験を活かせる居場所・職場づくり
- 乗合タクシー(買い物定期便)による交通の利便性向上
- 未病・予防の強化により生涯病気にかからず元気な生活を